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最新情報

木造住宅の耐震性能チェック(所有者様による検証)

2017.08.10

新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証方法が取りまとめられたのでお知らせです。


平成28年4月に発生した熊本地震において、

旧耐震基準の建築物と新耐震基準の在来軸組工法のうち、

接合部の規定が明確化されている平成12年5月31日以前に建築されたものも、

倒壊等の被害が見れました。


国土交通省は既存の木造住宅について、平成12年以前の建物を中心にリフォーム等の機会をとらえ、

明確化した仕様の接合部の状況を確認することを推奨しました。


一般財団法人日本建築防災協会が、新耐震基準の在来軸組工法の木造住宅について、

接合部等を確認することで効率的に耐震性を検証する方法として、

「新耐震基準の木造住宅の耐震性能検証法」が取りまとめられたのでお知らせいたします。


新耐震木造住宅検証法では今お住まいになられている「所有者による検証」ができるとともに、

「専門家による効率的な検証」に必要な追加のチェックもできるようになっています。

この耐震性能のチェックができる建物は昭和56年6月1日から、

平成12年5月31日までに建築された建物が対象となります。

また、建物は木造軸組工法2階建までとなります。

(2x4工法や、混構造(一階は鉄骨造で二階は木造)、3階建木造軸組工法は対象外となります)

まずは、今お住まいになられている建物が何年に建てられているかをチェックする。
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年度別に判定が出ますが、新耐震基準(平成12年5月迄)以前の建物は

補強計画、耐震診断をお勧めします。


続いて木造住宅の耐震性能チェックですが、

所有者様による検証と書かれておりますが、

確認をするには非常に難しいものとなっております。
(ご興味のある方は一度やってみても良いかとは思いますが・・・)
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中身を見ると普段私共が行っている耐震診断チェックとほぼ変わらないものとなります。


ご自宅の耐震性能がご心配な方は、川木建設にご相談ください。

一般耐震技術認定者(笹山、宮本、遠藤)がご自宅の耐震についてフォローいたします。