在来風呂から断熱システムバス改修工事案内
こんにちは川木建設リフォームチーム宮本です。
新年最初の最新情報・施工事例のご案内です。
昨年の秋に工事をさせて頂きました。
在来風呂から、タカラスタンダード製システムバス「ミーナ(1216サイズ)」にリフォームし、給湯器も一緒に交換させていただきました。
窓も大きく、お使いの時はだいぶ寒かったと思います。
施工前 ①
施工前 ②
施工前 ③
施工前 ④
施工後 ①
タカラスタンダード ミーナ 1216
高断熱浴槽仕様 お湯が冷めづらく次に入る人も快適です。
断熱フタとの組み合わせでより湯温低下を抑えられます。
施工後 ②
白銀比の長短のスクエアで構成されたモダンなグリットパターンのFRPフロア
施工後 ③
ホーロー浴室パネル お手入れ簡単で清潔
浴室の壁は高品位ホーロー
毎日流すだけ 湯アカもさっとひと拭き 傷つきにくく汚れにくい
FRP浴槽 ベーシックな素材で美しい発色
鮮やかな色が浴室をさわやかに飾ります
施工後 ④
安心ハンドバー 強靭なステンレスのパイプの表面を樹脂で覆った握りやすく手になじむグリップ形状
保温材を標準装備 暖かさを逃がさない
浴槽裏、壁面 天井にたっぷりの保温を標準装備
温まりやすく、冷めにくいので、冬場の入浴も快適です。
タカラスタンダードのシステムバスは、震度6強相当の振動にも負けない強度
強さの秘密は、浴槽の重さをしっかり支えるフレーム架台です。
カウンターをあえて無くし、洗い場を広く使えるようにしました。
大きな窓もあるのでシャワーヘッドの位置はお客様と相談させていただきました。
川越市の補助金もご利用いただき、お得だったと思います。
このような家族みんなが喜ぶ快適な、性能向上リフォームはいかがでしょうか。
お住まいに関する御相談やお悩み事のあるお客様は、川木建設リフォームチームまでお気軽にご連絡ください。
宜しくお願いいたします。