コラム

倒壊防止の基本は足元から!

災害時、建物の主な倒壊の原因となる「柱のホゾ抜け」や「基礎との分離」。
かぞくまもるは基礎・柱を緊結し「ホゾ抜け」や「分離」を防止します。

わずかな費用で!短い工期で!家を壊さず!災害に強い家になる

「かぞくまもる」の特長

  • ビス留めで外壁・柱への負担が少ない
  • 開ける穴の径が小さく、柱に対する負担が少ない

  • 柱・基礎を緊結
  • 柱と基礎をつなぎとめるので、ホゾ抜け防止に効果絶大
    コンクリート基礎に設置可能です

  • 津波・地震に効果を発揮
  • ホールダウン金物が自然災害からの被害を抑制します

  • 衝撃をコントロール
  • 固定しすぎると力が一ヶ所に集中するため、緩衝材として高圧縮ウレタンゴムと、ハイテンションスプリングで衝撃をソフトに吸収・コントロールします

  • 外側からの施工で工期短縮
  • 壁を壊さずに施工ができるから、工期を短縮できます

  • ステンレス製
  • ジョイント部・基礎コンクリート部に取り付けるボルト・ナットは全て錆びにくいステンレス製

地震による倒壊の要因①【壁が不足している】

壁の不足によっておこる建物の転倒による倒壊イメージ。
シロアリ被害などの老朽化が進んでいる家や筋かいの少ない家は、地震の揺れに対する抵抗力が小さいため、1・2階共に崩れるケースが多かった。

特に昭和56年5月以前に建築された住宅に多い。
対策として【壁補強】が有効

地震による倒壊の要因②【柱の引き抜け(ホゾ抜け)】


柱端部の破壊によっておこる建物の転倒による倒壊イメージ。
筋かいの多用で建物自体が強くなっているため、柱の足元がぬけやすくなった。

昭和56年6月以降~平成12年5月以前の建物は壁が強くても柱の接合が弱い。
対策として【ホゾ抜け防止金物補強】が有効

津波で古い住宅が流されるメカニズム

2011年3月に発生した東日本大震災では、巨大な津波が発生して住宅を押し流し、写真のように基礎コンクリートと土台だけが残るケースが多く見られました。

一方、ホールダウン金物で固定された住宅では、津波被害は受けたものの流されずに残った住宅がありました。

実証試験

最大6.6トンの柱の引抜き力に耐えることが実験により実証されています。
(2018年5月ハウスプラス確認検査(株)の試験)

かぞくまもる製品ラインナップ

取付位置に合わせて選べる3タイプをご用意

  • アッパープロテクター×1本
  • 10本のビスで柱に固定するパーツ裏面のゴムで外壁の凹凸を吸収

  • ロアープロテクター×1本
  • コンクリート基礎に固定するパーツ

  • アッパープロテクター固定ビス×10本
  • 柱に開ける穴の径を最小限にとどめます

  • ジョイントボルトセット×1本
  • アッパーとロアーのプロテクターをつなぐボルト高圧縮ウレタンゴムとスプリングで、中規模地震の衝撃を吸収します

  • 基礎固定用ボルトセット×2本
  • ロアープロテクターとコンクリート基礎をつなぎます

  • ケミカルセッター×2本
  • 基礎固定用ボルトを留める、エポキシアクリレート樹脂等を用いた接着剤

オプション

アッパーカバー4色

●かぞくまもるのカバーは外壁の色に合わせて採用できる4種類
※ステンレス製

ロアーカバー(ヘアーラインのみ)

※ステンレス製

まずは接合部の安全性をCheck!

ご自宅の築年月で簡単に確認できます。

住宅等を建築する際の最低限の基準となる「建築基準法」は、巨大地震による大規模な地震災害が発生するたびに改正されてきました。土台と柱をつなぐ“接合部”についても、建築基準法の改正と共に基準が厳しくなり、土台から柱が抜ける“ホゾ抜け”への対策が強化されています。まずはご自宅の建築年で、接合部がどのような状況か確認してみましょう。