遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
川木建設と言えばビルや施設などを建てている印象が強いかと思いますが、木造住宅のリフォームや新築も数多く行っています。お客様のお困りごとを解決するため、沢山のご提案をさせていただきます。又、モデルハウスにもたくさんのリフォーム商材を取り揃えておりますので、リフォームにご興味のある方は是非川木建設にお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。
遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
トイレリフォーム工事完了しました。
川越市内のお客様にてトイレリフォームの工事を行いました。
トイレの床の段差を無くすことがお客様のご要望でした。
実際の現場を見てみると、たまたまではありますが、バリやフリーにしやすい状態になっていました。
ドア下には沓摺(くつずり)と呼ばれるモノがついており、トイレと廊下の段差はない状態でした。
沓摺を取外せばバリアフリーにできると予想し、お客様にご提案させていただきました。
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沓摺を外した部分に戸当たりを付け、沓摺の代わりにフロアタイル用框材を取付けました。
厚み3.5㎜のため、ほぼ段差なしで綺麗に仕上がりました。
トイレの床材も通常のクッションフロアではなく、cmシリーズの滑りにくい床材にしました。
遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
先日川越市内で駐車場の工事をさせていただいた近隣のお客様から、同様の目隠しフェンスを設置してもらいたいとのご依頼がありました。
先日の工事情報はこちらから
【2023年4月7日掲載「駐車場造成工事完成しました」の記事を見る】
おかげさまで先日工事させていただいた月極駐車場は満車とのお話しをいただいております。(個人的にもうれしい限りです)
今回の目隠しフェンス工事は他の面についている目隠しフェンスと同じもの、
また、高さを揃えて設置できるのがお客様のご要望でした。
川越市内での外構工事は得意分野ですが、目隠しフェンスの設置も大得意です。
工事完了後の写真はこちら
ブロックは隣地の方のものでしたので、ブロック内側に柱を設置し目隠しフェンスを取り付けました。北面に設置してある目隠しフェンスを基準に高さを合わせて設置しました。
高さもぴったりと合っていて、また既存ブロックとの隙間も丁度いい高さで手配できたので、廻りから見ても違和感ない納まりになっています。
後から設置するにも、現状に合わせた施工ができることが川木建設の強みです。
ご自宅のお悩み事ございましたら、是非川木建設へお問い合わせください。
お悩み事、解決いたします。
遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
今回、川越のお客様よりリフォームで洗面台を追加させていただきました。
新築で建築された方から、リフォームで洗面台を追加できないかとのご依頼がありました。
現地確認したところ、洗面室内にある収納内に設置ご希望とのことでした。
現状は數納の扉が目の前にあるため、洗面室ドアのを開くと収納折れ戸も開くことができず非常に使用しづらい状況です。
お湯、水、排水の管は既存洗面台から引っ張ることができる状態でしたので、お客様のご要望通りに洗面台が取り付けられる状態でした
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また、お客様のご要望として、洗面ボウルの深いものが良いとのお話でしたので、TOTOの洗濯流しユニットをご提案させていただきました。
洗濯流しユニットはトイレなどにある洗い場のもののようにボウルが深く、また、下部は露出されていないため見栄えの良いものです。
背面には棚もご要望とのことでしたので、配管用、棚板下地用の開口を開けた後キッチンパネルで塞ぎました。
側面にも水撥ねがあってもよいようにキッチンパネル仕上げにしてあります。
既存のクローゼット扉は外して枠のみ残してある状態です。
見た感じは普通の洗面台のようにも見えるので、違和感なく使用できます。
ちょっとした工夫でクローゼット収納から洗濯流しユニット取付ができます。(今回は洗面室内だったため簡単に設置することができました)
普段から不便を感じていることがありましたら、川木建設リフォームチームにご相談ください。
使いやすいご自宅になるようご提案させていただきます。