遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
川木建設と言えばビルや施設などを建てている印象が強いかと思いますが、木造住宅のリフォームや新築も数多く行っています。お客様のお困りごとを解決するため、沢山のご提案をさせていただきます。又、モデルハウスにもたくさんのリフォーム商材を取り揃えておりますので、リフォームにご興味のある方は是非川木建設にお越しください。皆様のお越しをお待ちしております。
遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
前回のブログで進捗報告をした、川越市内の浴室工事完了しましたので報告いたします。
今回のシステムバスルームはTOTOの高級バスルームシンラHLシリーズCタイプ1616サイズを設置させていただきました。
TOTOシンラは癒しを生み出す沢山の機能が備わっております。
人間工学に基づいた身体を包み込むファーストクラス浴槽。
大湯量のお湯で肩と腰を同時に温められる楽湯等。
また、洗練されたデザイン、先進機能が融合しているタイプですので、
見た目の美しさと便利な機能が満載です。
床ワイパー洗浄&暖房換気扇
床ワイパー洗浄は床や排水口にきれい除菌水を吹き付けることにより、
排水口のぬめりや床の汚れなどをつけにくくしてくれる機能です。
(普段から床掃除している者にとって最高の機能です)
新しく付直したサッシと壁の取り合いです。
お風呂の中から見ると、ただの引き違い窓があるようにしか見えませんが、引き違い窓の上には嵌め殺し窓(断熱パネル入)がついております。
既存窓開口をそのまま生かしつつ、壁補修なく綺麗に納まりました。
又、幅を少し狭くして作ってあるため、リフォーム用の窓枠を取ることなく綺麗に納まりました。
リフォームと言っても何を希望されるかによって、やり方が変わってきたりします。
お客様に合わせた仕様や納め方などをご提案できるのが川木建設の強みだと思っております。
浴室改修工事をご検討の方は是非川木建設にお問い合わせください。
より良いご提案をさせていただきます。
遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
今週から川越市内の現場で浴室改修工事が始まりました。
タイル張りのお風呂からシステムバスルームへの改修工事です。
before
既存のお風呂を調査したところ、タイル張りの在来浴室で1坪サイズでした。
タイル等を解体すれば既製品のシステムバスルームは納まることは想定しておりました。
一点問題点があり、窓のサイズが大きい&高く取り付けられており、システムバスルームの壁高よりも高い状態でした。
そこでカバー工法でサッシの段窓(だんそう)とし上に嵌め殺し窓、下に引き違い窓にし壁の開口は下の引き違い窓だけにすることにより綺麗に納まるようにしてみました。
カバー工法のサッシはLIXILのリプラスを使用しました。
解体工事完了&窓施工
解体工事、カバー工法のサッシ施工完了しました。
自分としてはカバー工法でうまく提案できたものだと思いましたが、今はメーカーのカタログにも普通に載っていました。
が、うまく納まったので早くシステムバスが組みあがるのが楽しみな感じです。
システムバスルームはTOTOの高級バスルームシンラHLシリーズCタイプ1616サイズを設置予定としております。
次回システムバスルーム設置状況と、サッシの納まりを紹介します。
遠藤孝則
担当:住宅リフォーム
市内の施工業者により、お住まいの住居をリフォームされる市民の方に対し、費用の一部を補助いたします。
着工した工事は対象外です。必ず工事着工前にお申し込みください。
下記の事前申請受付期間内において、申請額が予算の範囲を超えた場合には「公開抽選」で交付対象者を決定いたします。
なお、抽選を行う場合には、抽選番号・抽選日・抽選場所等について、事前申請者全員に郵送にて通知をいたします。
また、抽選の結果につきましても、申請者全員に郵送にて通知予定です(市公式ホームページにも掲載)。
事前申請 受付期間
前期:*終了しました*令和6年4月10日(水曜日)から令和6年4月17日(水曜日)まで
中期:*終了しました*令和6年7月3日(水曜日)から令和6年7月10日(水曜日)まで
後期:*今回の申請期間となります*令和6年11月6日(水曜日)から令和6年11月13日(水曜日)まで
※いずれも受付は8時30分から17時15分まで(土日祝を除く)
補助額
改修工事費用(税抜)の5パーセント(千円未満切捨て)
限度額 5万円
※補助対象工事の見積額と実際に要した工事金額が異なる場合、金額の低い方が補助金計算の対象額となります。
利用できる方
次のすべてに該当する方。
川越市に住民登録があること。
リフォームする住宅の所有者であり、かつ、その住宅に居住していること。
市税(市県民税、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税等)に滞納がないこと。
過去にこの制度の補助金を利用していないこと。
実績報告書の提出時に、市内施工業者が発行した領収書の写しを提出できること。
補助金の対象となる工事
次のすべてに該当する工事。
市内の施工業者が行うこと。(注1)
工事費が20万円以上(税抜)であること。
前期:*今回の申請対象ではありません*工期が令和6年5月7日(火曜日)から令和6年8月15日(木曜日)の期間内であること。
中期:*今回の申請対象ではありません*工期が令和6年7月26日(金曜日)から令和6年10月31日(木曜日)の期間内であること。
後期:*今回の申請工事期間となります*工期が令和6年11月28日(木曜日)から令和7年3月14日(金曜日)の期間内であること。
市民の方が市内に所有する住宅のリフォーム工事であること。(注2)
補助対象工事の例 屋根の改修、外壁の改修(塗装含む)、床の改修、内壁・天井の改修、間取りの変更、防音・断熱工事、台所・洗面所・浴室・トイレ等の水回りの改修など
補助対象外工事の例 住宅の新築・建替え工事、エクステリアの工事(門・塀・車庫・物置・造園等)、給湯器単体の交換、家具・電化製品の購入、シロアリの防除費用など
注1:支店・営業所が市内にある業者も対象となります。その場合は、見積書および領収書等が市内店舗から発行されることが条件となります。
注2:店舗・賃貸用住宅は対象外です。マンション等の場合は個人の専有部分の工事のみ対象となります。