齊藤遼 | お風呂・キッチンリフォームのお見積り相談 | 埼玉県川越市の川木建設 |(セレクトリフォーム) - Page 3

スタッフブログ

齊藤遼

担当:住宅リフォーム

齊藤遼です。よろしくお願いいたします。

齊藤遼
担当:住宅リフォーム

安心な暮らし×リフォーム

皆さん、こんにちは。
3月になって、春の気配を感じたと思った矢先に雪が降りましたね。
気温の寒暖で体調崩さないようにしたいですね。

さて、皆さんはトレンドワードと聞くと、何を思い浮かべますか。
ルームクリップさんのトレンドリポートによると、沢山あるトレンドワードの中でも「安心な暮らし」が1位となっています。

 

災害の激甚化×気候変動×治安の悪化 ⇒ 安心な暮らし

2024年は、1月1日に発生した能登半島地震に始まり、8月の南海トラフに関連した日向灘地震、そして、観測史上最高の酷暑や局地的豪雨、さらに9月以降の闇バイト連続強盗事件と、災害の激甚化、気候変動、治安の悪化と生活者の日常を脅かす環境の変化が多発しました。
そんな中、「安心な暮らし」を実現するために様々なノウハウや製品に話題が集中しました。

 

安心な暮らしをリフォームで叶える
安心な暮らし 地震対策 外付けホールダウン 耐震リフォーム防犯 断熱 リフォーム 内窓 安心な暮らし

地震対策として、耐震化リフォームがありますが、特にオススメなのが基礎と土台・柱をしっかりとつなぎ留める「外付けホールダウン金物」があります。
防犯対策では、ピッキングに強い鎌錠玄関ドア交換や防犯と断熱を一度にできる内窓取り付けなど、リフォームで対策ができることが沢山あります。

 

川木建設のリフォームで安心で豊かな暮らしを叶えてほしい

川木建設のリフォームでは、お客様のご要望に応じて最適なリフォームメニューのご提案ができます。
外壁塗装やキッチンやお風呂・トイレの交換などをお考えの時期に、一緒に防犯のことも考えながら安心で豊かな暮らしを検討するのはいかがでしょうか。

 

かわもくフェア第1弾開催します

川木建設では、各水回り一流メーカーと提携しております。
ショールームイベントも随時開催しており、今回はかわもくフェア第一弾として「TOTOショールームイベント」を開催します。
最新のトイレやお風呂、洗面化粧台、キッチンなどを実際に目で見て触れることができる機会です。
また「水回りお手入れセミナー」と「窓の断熱セミナー」などの暮らしやリフォームの検討に役立つ情報も発信いたします。
リフォームを実際にお考えの方やこれからどうしようか悩まれている方、ぜひご来場ください。
ご予約制となっておりますので、参加をご希望の場合は下記バナー先からお申込みください。

かわもくフェア お得にリフォームするコツや特典が盛りだくさん! ぜひ、お気軽にTOTOショールームへお越しください! チラシをダウンロード

齊藤遼
担当:住宅リフォーム

わんちゃん・ねこちゃんも快適に過ごせる住まいづくり

ペットは家族の一員。そのペットたちも快適に過ごせるように、自宅をリフォームすることは素晴らしい選択です。
今回のブログでは、ペットのためのリフォームのポイントやメリットについてご紹介します。

安全性の確保

ペットが安全に過ごせる住まいは、私たちにとっても安心です。
例えば、階段に滑り止めを設置する、部屋の角を丸くする、電気コードやコンセントをカバーするなど、ペットがケガをしないようにする工夫が必要です。

ペット専用スペースの設置

ペットが落ち着いて過ごせる専用スペースを設けることはとても大切です。
例えば、わんちゃん用のサークルや、ねこちゃん用のキャットタワーや隠れ家を設置することで、ペットたちも安心して過ごせます。

耐久性のある素材選び

ペットが激しく動くことを考えると、床材や壁材など、耐久性のある素材を選ぶことが大切です。
例えば、キズや汚れに強いフローリングや、メラミン化粧板の壁材などが考えられます。

掃除のしやすさ

ペットの毛や汚れがたまりやすいため、掃除がしやすい設計にすることも重要です。
例えば、掃除機やモップが入りやすい家具の設置、高性能な空気清浄機の設置などが有効です。

リフォームした快適な暮らしは家族のコミュニケーションが増えます

ペットも含めた家族全員が快適に過ごせる家は、居心地がよく、ストレスフリーな生活ができます。
ペットも健康で幸せに過ごせることで、家族みんなが安心ですね。
また、ペットのスペースを作ることで、ペットとのコミュニケーションが増えます。
遊びやすい環境が整うことで、一緒に過ごす時間が増え、絆も深まりますね。

川木建設のリフォームは快適な暮らしを実現します

川木建設のリフォームチームでは、お客様の暮らしのご要望を伺い、より良いリフォームのご提案をいたします。
その基盤は、誠実な「人」と確かな「品質」です。
地域の皆様のリフォームのご要望は地域密着の川木建設が実現のお手伝いをいたします。

齊藤遼
担当:住宅リフォーム

皆さんこんにちは。季節は秋と言いながらも暖かい日が続いております。巷でも、秋という季節が無くなってしまうのではというお話もちらほら出ている今日この頃ですが、皆様どうお過ごしですか。

今日は今すぐのリフォームという観点だけではなく、新築住宅を建ててから長い資産価値を求めたいお客様に向けたお話をしたいと思います。

皆様はSE工法という言葉を聞いたことがありますか。
SE工法は、1995年の阪神・淡路大震災で多くの木造住宅が倒壊したことを教訓に、全ての木造住宅で1棟1棟構造計算を行い、安心・安全な木の家を普及させるために生まれました。
在来工法の大きな弱点は、柱と梁の接合部です。部材をつなぐために「ほぞ」という穴加工を施しますが、断面欠損が大きく、接合部に強い力がかかると柱や梁が外れたり折れたりする恐れがあります。そこでSE工法では、接合部に断面欠損の少ない独自開発された「SE金物」を使用。木のしなやかな強さに金物の剛性が加わることで、木造でありながら堅牢な構造を作り上げることができるのです。また、在来工法は、耐震性を確保するために耐力壁を多く配置する必要がありますが、SE工法では、在来工法の壁に比べて3.5倍の強度を持つ耐力壁を採用することで壁の量を減らしつつも、開放的でありながら高い耐震性を実現できるのです。

これからの時代は良い品を長く使い続ける時代でもあります。長く使い続ける時代だからこそ、ご家族様のライフスタイルの変化に対応し、それに伴った必要な部屋数、各部屋の使い方、大規模な間取り変更によるリノベーションにも対応できるSE工法を採用することが20年後の資産価値の下がらないリフォームに繋がるのではないかと思います。

気になった方はぜひ川木建設住宅事業部までお問い合わせください。