スタッフブログ

齊藤遼

担当:住宅リフォーム

齊藤遼です。よろしくお願いいたします。

齊藤遼
担当:住宅リフォーム

皆さまこんにちは。9月に入ってもまだまだ暑い日が続いております。どうぞご自愛ください。
今日は安全・快適な暮らしを手に入れるためにはどのようなリフォームをしたら良いかというお話をしたいと思います。

実は高齢者における事故のなんと8割近くが自宅で起こっているというのです。
65歳以上の高齢者の事故は自宅内で発生するものが最も多く、全体(自宅、民間施設、公共施設、道路、海、山、河川、その他)の8割にも及びます。
家の外より自宅での事故の方が圧倒的に多いのです。事故原因として最も多かったのは「転落」「転倒」で、この両者だけで住宅事故全体の5割以上に達します。

自宅をバリアフリーにする方法には、段差の解消・手すりの取り付け・引き戸への変更・出入口や通路幅の拡張などの方法があります。夜間の転倒防止には、廊下や玄関などへの足元灯の設置も効果的です。
水まわりをリフォームする際は、設備の交換と併せて、室内のバリアフリー化も検討しましょう。特に車いすの利用を想定する場合は、段差解消の他に介助スペース
や開口部の幅の確保など、水まわり全体で考えることが大切です。

自宅をバリアフリーにするメリットは、住まいの安全性がぐんと高まり、家庭内事故を未然に防げること。また、介護が必要な場合、介護者の負担を軽減できます。
将来の必要性を考えて水まわりリフォームに併せるなど早いうちに検討しておきましょう。

齊藤遼
担当:住宅リフォーム

皆さんこんにちは。毎日暑い日が続いておりますが体調を崩されてはいませんでしょうか。どうぞご自愛ください。

今日は建物の年代からわかる簡単な耐震基準をお伝えします。
まずご自身の家の建築年月日を確認してください。年代別では大きく3つにわけることができます。

①~1981年5月⇒旧耐震基準の住宅 大地震(震度6程度)で倒壊する危険性が高い

②1981年6月~2000年(5月)⇒新耐震基準の住宅 注意が必要

③2000年6月~⇒現行耐震基準の住宅 おおむね安心

以上のように分類できます。
築22年以上(2000年5月以前に建てられた)の住宅は、厳密には現行の基準を満たしていません。
耐震診断でご自宅の耐震性能を確認することをおすすめしております。

因みに2016年の熊本地震では、木造住宅の内、旧耐震基準の住宅は約46%、新耐震基準の住宅も約20%が倒壊、崩壊
大破などの大きな被害を受けました。無被害の住宅は、2000年以降に建てられた現行耐震基準の住宅では60%以上だったのに対し、
新耐震基準の住宅は約20%、旧耐震の住宅ではわずか約5%しかありませんでした。