築年数でわかる!自宅の耐震性を簡単チェックする方法 | お風呂・キッチンリフォームのお見積り相談 | 埼玉県川越市の川木建設 |(セレクトリフォーム)

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齊藤遼
担当:住宅リフォーム

地震に備える暮らしの知恵:耐震性を見直して安心な住まいへ

皆さん、こんにちは。
まだまだ暑さが続く残暑の季節、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
夏の疲れが出やすい時期でもありますので、体調管理には十分気を付けてくださいね。

さて、今回は私たちの暮らしに欠かせない「耐震性」についてお話ししたいと思います。
日本は地震大国ともいわれるほど、地震のリスクが高い国です。
だからこそ、住まいの安全性を見直すことはとても重要です。

耐震性とは何か?

「耐震性」とは、地震が発生した際に建物が安全に耐えられる性能のことを指します。
具体的には、地震の揺れによって建物が倒壊したり、大きな損傷を受けたりしないように設計・施工されているかどうかを示すものです。

耐震性が高い建物は、万が一の地震でも人命を守ることができ、避難や復旧もスムーズに進められます。
逆に、耐震性が不十分な建物では、被害が大きくなり、生活の再建にも時間と費用がかかってしまします。

耐震リフォームの流れ

もし自宅の耐震性に不安がある場合は、「耐震リフォーム」を検討するのも一つの方法です。
耐震リフォームは、以下のような流れで進められます。

1、耐震診断

まずは専門家による診断を受け、建物の構造や劣化状況を調査します。
これにより、現在の耐震性能がどの程度かを把握できます。

2、耐震補強設計

診断結果をもとに、どの部分をどのように補強すればよいかを設計します。
壁の補強や接合部の強化など、建物の弱点に応じた対策が検討されます。

3、耐震補強工事

設計に基づいて、実際の工事が行われます。
工事内容や規模によっては、数週間から数ヶ月かかることもあります。

費用面の注意点

耐震リフォームは非常に有意義な取り組みですが、費用面でのハードルもあります。
耐震診断までは比較的手軽に行えますが、補強設計や工事に進むと、思った以上に費用がかかるケースが多いです。
また、補強を行っても、必ずしも現行の耐震基準にまで性能が向上するとは限りません。
そのため、費用と効果のバランスをよく考えた上で、リフォームを進めることが大切です。

まずは簡単にできる耐震チェック

「本格的な診断や工事はまだ考えていないけれど、自宅の耐震性が気になる・・・」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方に向けて、まずは簡単にチェックできる方法がこちらの「築年数チェック」です。

接合部の安全性を確認しましょう:後付けホールダウン金物という選択肢

建物の耐震性を左右する重要なポイントの一つが「接合部」です。
これは、基礎と土台、土台と柱など建物の構造をつなぐ部分のことです。
日本の建築基準法は、過去の大地震を受けて何度も改正されてきました。
特に接合部に関しては、柱が土台から抜けてしまう「ホゾ抜け」への対策が強化されており、現在では金具などを使ってしっかりと固定することが義務付けられています。
築年数が古い住宅では、こうした対策が施されていない場合もあります。
その問題を解決する手段として、後付けホールダウン金物という選択肢があります。
上記の接合部のチェック欄から、後付けホールダウン金物の取り付けを推奨するのは「昭和56年5月以前の建物」と「昭和56年6月~平成12年5月までの建物」です。
この後付けホールダウン金物を取り付けることで、引き抜き耐力が6.6トンに強化することができます。
つまり、地震の縦揺れによるホゾ抜けや基礎の分離の建物倒壊を防ぐことができ、住んでいる方の命を守ることができます。
わずかな費用で、短い工期で、家を壊さずに災害に強い家にできるので、おすすめです。
浮いた分の費用で、屋根、外壁の塗り替えや、キッチン、お風呂などの交換も検討できますよ。
まずは上記の接合部のチェック欄から、ご自宅の築年数を確認し、接合部がどのような構造になっているかをチェックしてみましょう。
目視で確認できる部分もありますし、気になる場合は専門家に相談するのもおすすめです。

ご興味のある方はぜひお問い合わせください。

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